Japan

Whoopee Bomb – FLIGHT MODE Lyrics

Whoopee Bomb「FLIGHT MODE」歌詞 出来ないよ 俺らは機内モード 知らない景色見るため羽田へgo 出来ないよ 俺らは機内モード 知らない景色見るため羽田へgo 俺は負けないよ 負けられないよ 仲間家族と一緒に世界に行こう 出来ないよ 俺らは機内モード 騒ぎ疲れて寝る頃海の向こう 俺は負けないよ 諦めないよ この曲もいずれ届くよ君のとこ 俺もたまにあるよ何もしたく無い時 傷がついてたって平気さ ネガやアイロニー うまく飛べなかったんだ 自信がない時 だけど今じゃ歌ってるし それも大事な過去に ダッセェこととかやりたく無いから お前らはそこどいて カッケェことしか やっちゃいないから いつかはdiamonds on my neck ありがとうねmy friends 借りは返したぜ どうでもいいから しっかりついてきて 空の向こうへ 俺たちの日々は 全然easyじゃ無いけど それが楽しいしそれがいい 生きてる意味見つけたあの日 それから1秒も止まれないぜ 明日生きてるかも分からない 足引っ張っても生きるしかない 雁字搦めになってもいいさ 末期症状になってるじいちゃん ハッて言われてやっと気づいた 人生は一度楽しく生きいや I don’t giveだし平坦な日常 あと少しで手が届きそう 大気圏超えて雲の向こう …

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Kvi Baba – Ma Life Lyrics

Kvi Baba「Ma Life」歌詞 This is My Life 別に凄くなんて無いけど いんじゃない? 普通で特別なくらいがいい これで良いんだって 自分に言い聞かして これで良いんだって 自分に言い聞かして鏡に笑って 1 朝起きれた時 鏡におはよう 身近な人に言いたいいつも毎度 Instagramより開くBIBLE 一歩ずつでも前進してるはず HOODの奴にふっと出会ったり キュッと何かにココロ奪われたり I have a Dream でも時より ガッカリしたりしている間に 過ぎてく時間 今また 普通なんて無いのに 普通になりたいなって思う時点 特別なんだと思う ならそのせいじゃなく そのチャンス 人生は新鮮さってより ビンテージ感 OK今 遠慮なく 謙虚にやる 勉強になる 運命を開く このエビデイがエビデンス This is My Life 別に凄くなんて無いけど いんじゃない? 普通で特別なくらいがいい これで良いんだって 自分に言い聞かして これで良いんだって 自分に言い聞かして鏡に笑って Ma …

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XAN (JPN) – ROLLIN' LIFE Lyrics

XAN「ROLLIN\’ LIFE」歌詞 憧れた首元bustdown 俺まだ全然足りない クソみたいな人生にmiddle finger立ったが ひたすら遊んでるweekend night やりたいようにやらしてくれよまだ 照らしてくれspotlight 夢まだ諦めきれないから 書き溜めてる歌詞見て歌うこのlife I say この先マジ無理ゲー 想像通りに進まないこのgame 憧れた先輩も風の噂だと 地元でイキった偽物gang 何やってんだよマジで 俺やりたいことして遊びたいだけ 嫌になってんだよマジで I\’m so fxxk it up 思わず言うgod damn 止まることないからしっかり見てなよ Family そしてBrother 手元のボストンバックの中ほら Louis Gucci Fendi Prada 夢の中じゃとっくにyoung rich 寄ってきてるbad bitch 現実まだ底辺 伸ばした手の先 Cashをgetting そこ突っ立ってんなよ邪魔どいて 上の上 持ってんだよ登る為のライセンス I need you 何故かそんな気分 タイミング 合わして感情feel 過去既にgone 先しか視えてない俺のvision 焚きつけるheart …

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ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – かたちなきもの (Formless Thing) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「かたちなきもの」歌詞 過ぎ去ってくあなたのかげ 白昼の中見つめて 遠くで響く声に心で触れる 小さな背にうつるのは 健やかなふたりの夢 赴くままに 迷わないように ここにはぐくむもの 名前はまだない息吹と 覚えているその秘密 色めく世界どこまでも 増えていく色彩に 高鳴るほら子どものままに 大事な約束の彼方 柔らかな光を抱いて まっすぐ歩いていけるように 指の隙間に願いをひとつ 木漏れ日はただ甘やかに 影法師が永久にゆらり あなたと刻む かたちなきあい しるべとなり道を照らす そっと息を止めている 思い出の中深く落ち ひび割れた痛みに密か問いかける 繋がった手は熱を帯び 浮かぶあの日の言葉達 あふれ出してく気持ちをほら 旅立ちの朝には 瞳に映る世界が 眩しくありますように 祈って 届けようただ声を いつか どこか遠くに 消えていってしまっても 大丈夫だよ知ってるよ 続いてくいつまでも 月が僕らを見放しても ねえ きいていてわたしね すきよ 街灯り掠める 浅い眠りに ひとり冷えた傷 閉じ込めた明日に 背を押す体温が まるで祝福の開花 あなたの隣で眠ること あなたと笑い合ったこと 送る言葉は少ないけれど ずっとそばで歌を歌おう

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – そして白に還る (And return to white) Lyrics

ヰ世界情緒「そして白に還る」歌詞 私は眠る 白 独りきりの 此の箱庭の中は静か 鳥も鳴かず 風も吹かず 只 呼吸だけを 繰り返す 嫌いなこと 数えていた どうして 何もない 世界は 堪え切れずに 窓奥から 哀切の詩が 流れた 旋律は ヒトリ またヒトリと 感情を揺らし 激情に駆られた 者達は 筆を執り 描いて 染まりましょう 心朽ちぬ為に 愛も 悲しみも 悠久に残り 輝く 隠された扉が 今 開かれる 一歩踏み出せば 一面に広がる から 私は憂う 白 君は言った 僕の心臓は檻の中 何にもできない そう寂しく 笑った顔が 離れないのだ 投函されてく 人の声 不自由に嘆く 声 何も変わらない現実に 呆れて 反復する日々に 慈しみが消えて 攻撃の言葉が 生まれてしまった それならば それならば Aa Aa Aa 私の色を 与えよう 君がなりたい 君になれる 魔法のような モノだよ どうか 恐れないで そして 譲らないで 自分という名の 真っ新な選択肢を 此処に居ましょうね 色残しましょう 息を 止めたなら 強く思うの(take for you) 対象の 濁り 襲い掛かる 叫び もう誰にも 聞こえない場所にいるようで 慈悲の心が 消える その前に 一目 君の笑う 姿が見たかった なんて

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – 暗闇 (Kurayami) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「暗闇」歌詞 迫る夜の愛憎劇を 嘲笑う街灯 描く今日の再構成を 隠れる太陽 見えない 何も見えない 雲に隠れる感情 またも言えない 何も言えない 雨の音に消された零時 もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された少女 にへらと笑う魔女達よ 闇夜に染められて生きて 背後に気をつけて怯えて 明暗の境を潜って 信じたい光を隠し持って 気になる最後をバッドエンドからハッピーエンド 未来へ 雑踏の声がノイズ 君の手で塞いでくれよ 劣等のメランコリック 君の声で価値を保った 情報源気にして 夜も眠れず 攻防戦 勝ち負け ただの戯言 もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された日常 にへらと笑う悪魔達よ ライトに照らされて生きて ナイトに気をつけて怯えて 明暗の境を潜って 信じたい人に寄り添って 気になる最後をバッドエンドからハッピーエンド 未来へ 苦しい夜も 明日があるから 淀みなく今を走れ 倒れるまで 闇夜に染められて生きて 背後に気をつけて怯えて 明暗の境を潜って 信じたい光を隠し持って 気になる最後をバッドエンドからハッピーエンド 未来へ

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – 暮れなずむ約束 (Promise in the Twilight) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「暮れなずむ約束」歌詞 あの日二人 仄かな灯りに照らされていた 今も残るこの心に 譲れない想いが 『正しいこと』の本性は意外にも煩わしい ほらまただ 徹底的にやってくる 本当どっか行ってくれ もう限界! いつものように ただ当然に どうもそういう気持ちらしい 何もしないで いられないんだ そう弱い僕のこの手がさ メーデー この道は決して平らじゃないね 嗚呼 連れ出しておくれ この時代 風のように 僕ら痛み拭って走り出す 最後に 勝ては正義だ 立ち上がれ So high! ここでピース 今よりもずっと強くなるために 悪の囁き屈しない まだ進みたい 光の戦士でいたい 劣勢で厳しいときは そこで撤退しても良い ただ待つんだ 絶対なんてないのだと 僕はそっと頷いた どうなんだ! 何で僕ら 魅力的で 美味なものに手を伸ばす? 理性と本能 吊るされ天秤が どちらかを示すのだ 嗚呼ねえ 天の神様が見ているんだ なあ この手を淘汰して 今だけは奏でたい 緑に染まる証 このまま二人でどこまでも 歩いて行けたなら あの未来待ってるんだ 僕らの願い叶って愛してる 何度も君に言うのさ 星の下 So high! 負けぬように 強く手を取って一歩踏み込んだ 名前ほら呼び合っては もう一度だ 明日へと駆け出すのさ

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – 泡沫 (Utakata) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「泡沫」歌詞 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 霞んでいく 夢の灯火 理想の戦果 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 沈んでいく 君の淘汰 理想の所為か 穿つ戦姫 災厄の日々が奪うのなら 死灰 戦場に 朽ち果てる灯火 消えないで まだ消えないで 貴女よ (壊して 繋いで) 夢の下へ 義体精巧に 錆び喰らうようだ 醒めないで まだ醒めないで 貴女の (歪んだ世界に) 魔女は祈る 視界 栄光に 君の詩を 消えないで まだ消えないで 貴女よ 望んでた でも分かってた 日々の歯車 腐って見えた 支配 抵抗も叶わないの 或の日々にだって戻れないや 未完成ストーリー 『私と行こうか』 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 霞んでいく 夢の灯火 理想の戦果 ゆらゆら歪んでいく 泡沫 沈んでいく 君の淘汰 理想の所為か 消えないで まだ消えないで 貴女よ (壊して 繋いで) 夢の下へ 義体精巧に 錆び喰らうようだ 醒めないで まだ醒めないで 貴女の (歪んだ世界に) 魔女は祈る 視界 栄光に 君の詩を

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – 牢獄 (Rougoku) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「牢獄」歌詞 銀の螺鈿が散った 此処は金魚鉢の中 謦咳ひとつ払うことすら要決裁 雁字搦めの天子の寓話 緋色の花が散った 君の命は儚し フォークひとつ拾うことすら要検討 嘘も承知よ祝詞は 終幕なき役を演じてゐる 誰も識らない旧い 嘘に怯え泣く夜 此処は絢爛すぎる牢獄 何処かへ連れ去って 嘘よ 蜘蛛の糸に絡まつて 蜜を舐めるだけの日々 結構よそんな御世辞は要らない 一体何が目的なの答えなさい 逃げ出したい 消え去りたい 手にある一切合切を 棄てて違う姿へ 曇りなき鏡の像が 映し出した真の僕を誰か見留て 此処は脱獄不能の王城 出口は何処にもない (yeah) 玉座の座り心地ばかりを気にするインタヴユア 眼前のレッドカーペツト 迄の道のり慮った人格者 もう止まれない 此の足へと巻きつく真拆葛 事実との落差に喰らったって睨むな 歪む廃墟 佇む鏡像 透過された足跡が並ぶ街路 運命は不愛想 理由なんかないの 誰思う故に吾あり だから何? 神が蒔へた 椿前にして 頭が高いぞ 燃へる那の殿上の戯曲(しばい)の 科白棄て今夜こそ 魔女は蘇るのだ! 此処は限り果てない自由さ! 総てがこの僕の手の中! 御気に入りのルイボステイ 味のしない水道水 抱いて眠るぬいぐるみ 世界分かつ鉄格子 憂鬱な月曜日 直視してる後ろ指 ほとんどひとつの薄い表裏 …

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ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) – 透明な呼吸 (Toumei na Kokyuu) Lyrics

ヰ世界情緒 (Isekaijoucho) ヰ世界情緒「透明な呼吸」歌詞 白く 塗った部屋の片隅で 憂鬱に浸る 水彩の影 ガラスケース 映る会話 操り 操られ ここまで来たの 眠りを知らない 僕らは死なない 細い糸 手繰り寄せ繋ぐ 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 夜に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 黒い花 歪な言葉紡ぐ 「絵画のようね」縛るように 秘密 残る香 探す鼻 勘繰り 勘繰られ ここまで来たの 白 黒 灰 曖昧な境界で 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 闇に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 失くさないで その気持ちを 胸の中に ずっと よく聴いて この声を この鼓動はナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 闇に光る